2013-01-01から1年間の記事一覧
台風が淀んだ空気や波をかき回してくれるので、過ぎ去った後はとてもすっきりとします。夏も過ぎ去ってしまいましたね。(い)
美しい盛りつけは丁寧に粘り強く。 その粘り強さこそが美しいのだ。 と思いたいですね。(小)
今月も揚げかまぼこの日がやってきます。 お客様よりわくわくしているスタッフがここいます。(小)
色とりどりの花もいいけれど、 色とりどりの緑もまた美しい。 そんな季節になりましたね。(小)
三寒四温から、二寒五温くらいにはなったかな? (小)
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、これもかまぼこです。 そして新商品です。 チーズの入った、ボーノなかまぼこ。(小)
前代未聞の焼きたてどアップ写真! つまみ食いしたくなる香り! 焼きたてのため、熱で表面がふにゃふにゃと動いています。(い)
うちの工房のかまぼこをつかった、 こんな料理が市内の飲食店で提供されています。 生ハムと、豆腐のかまぼこ。 巻き付けて、食べるんです。溶け合いますから、旨味が。(小)
とある部署から、商品の写真をください! と言われたので、 商品の写真をストックから探したのですが、 2枚の写真の印象がぜんぜん違っていて、 同じ商品でも、撮り方次第でずいぶんと変わるもんだなあと。 同じ商品なんですけれど、ぜんぜん違う商品みたい…
最近、天気も春めいてきて、あたたかくなってきました。 でも、あたたかくなって春らしい陽気になると、 空が霞んで、冬のような清冽な空気が恋しくなります。 こんなに清らかな風を感じられるのも、あと少し。 冬が終わるのが少しだけ、残念になりますね。…
ビーフンを作ってみた。 かまぼこのレシピを考案中で、 まとまったら写真集なんぞ、作れないかなあと。 もちろん撮影したら食べますよ。 だって、おいしいレシピしか乗せたくないじゃないですか! (小)
揚げかまぼこを使ってこんな料理を作ってみた。 春らしい食材もいいかなって思うけど、 まだまだ寒いし、冬の鍋がおいしく感じる。 残雪をイメージして、みぞれ鍋。 鍋もそろそろ終わりだから、惜しむようにはふはふして食べるのです。(小)
月に一度しかない揚げかまぼこの日。 食べて頂くみなさまも楽しみにしてくださって、 そりゃあ作るほうだって撮るほうだって、この日が楽しみ。 だって、おいしいんだもん。 みんなが幸せになる、すごいかまぼこです。(小)
うちの工房で作るかまぼこには、 魚の形をしているものがあるのですが、 やっぱりかまぼこは魚なんだな、ってことを、 (まあそりゃあ当然のことなんですけれども)思うわけです。(小)
本日じゃこ天製造日! 揚げたてを試食させてもらうのだ! 部長〜〜!!!(小)
あ な ご 。 (小)
工房の裏手にある中学校。 朝のチャイムが聞こえる頃、水平線からあがった太陽が校舎を赤く照らしていました。 さ、わたしたちも背筋をピンと伸ばして、おいしいかまぼこ作らなくちゃ! (小)
さあかまぼこくんたちよ、全国の人たちの舌をうならせてくれよぉぉぉ。(小)
配達の帰り、夕陽に照らされた雲がピンク色に染まっていました。 もこもこと、それはまるで山の嶺のように見えました。 寒い寒い寒いと言いがちですが、空気が澄んだ冬だからこその絶景、ですね。(小)
だってこのかまぼこの名前、「あなたにあげ鯛」ですよ? こないだ納品に行ったら、たまたま売り場に居合わせたお客様から 「面白い名前してるわねえ」と声をかけられてしまいました。 コミュニケーションが生まれるネーミング。 とっても大事だと思います。…
こちら工房でつくっているお豆腐のかまぼこ。 きれいな姿を撮影すべくパシャリ。 決まったなと思ってよく見ると、 手前のほうに合わせるはずが奥のほうに合ってしまった! ピントが合う。大事ですね、何事も。 (小)
焼き機のある部屋は、冬でもとても暑くなるので、 水分補給のために冷たい水をそばにおいて仕事をします。 この作業場でマスクをして仕事をするのは、見た目以上の重労働。 苦労して1つ1つ焼き上げていく商品だから、じっくりと味わってもらいたないなあ。…
事務所から焼き機までの距離はけっこうあるはずなのですが、 さんまのかまぼこをつくる日は、ここまで匂いがやってくる。 あああああ、「できばえチェックします!」とか言っていますぐにほおばりたい。 でも、さっき部長がチェックしたばかりなので、 わた…
工房も今日が仕事はじめ。 今年も張り切って参りましょう。 今年一年よろしくおねがいします。 写真は、工房から歩いてすぐの永崎海岸の初日の出。(小)