うわあああ、かかか、かまぼこだぁーーーーっ!! 誰にも渡さん!! 誰にも渡さんぞぉーーーーっ!!!! そ、そして彼は歯形を残して、風のように去っていった・・・・。 そのころ弟は、高級揚げかまぼこを1人満喫しているのであった。
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